ミレニアム10番勝負とは?
かつて藤波辰巳は軽量がゆえにヘビー級として戦えず、
飛竜10番勝負という名の武者修行の旅へ出た。
その戦いのほとんどは敗戦続きであったが
確実に彼はプロレスラーとしての道を開いていった。
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あれから何年の時が過ぎたのだろうか?
今、ここにミレニアム10番勝負を挑むものがいた。
この勝負受けてもらいましょう!
次はあなたにラブコールが届くかも知れませんよ?
企画内容
ミレニアムストーリー・オーナーY.KATOとシングルスの勝負をして
上記ミレニアムサマー限定、ウイナーTシャツをゲットしよう!
また10人終了時最高成績の人には同じく上記デザインの黄金の盾が授与される。
全試合の模様を掲載します。
軽いのりでミレニアムストーリーへ参加してみよう。対戦相手募集中!
こ8/7(日)
天敵TOMAちゃんと対戦するが2-6で敗れる。
これは10番勝負とは関係なく、10番後のバロメーターとしての目安だ。
10番後またTOMAちゃんと勝負し、そのレベルアップ度を確認する。
かつてTOMAちゃんに0-50で敗れていたが
ある日作戦をかえTOMAちゃんのプレースタイルにあわせて
ゲームしたところ初のゲーム奪取をする事ができた。
それ以降ゲームはとれる様になったが
セットをとった事は一度もない
TOMAちゃんを倒し、秋のB級シングル ファイナリストを狙う。
-----TOMAちゃんデータ----
職業・・・・・・・・・・・・・カイロプラテック・ドクター
特技・・・酒を全く飲まないのに宴会で受けまくる事ができる
得得プレースタイル・・・・・・プレースメントタイプのストローカー意
さーサーブ・・・・・全くくせのないどうて事ないサーブ。それゆえに
むきになるとふかしてしまう。
ボレー・・私がいえる立場でないがポンとあわせているだけ。
本人もボレーが弱点だと認識しているようだ。
スマッシュ・・・特に威力はないが全体として安定している。
総合力・・・・・典型的シングルスのベースラインプレーヤー
安定感とプレースメント、予測はピカいち。
かなりいいアプローチを打たないと絶妙のパスがかえってくる。
ひと事でいえばかなりてごわいが
この相手を倒せば基本的なものを越え、
強さを身につけたプレーヤーになったという目安になる。
8/8(月)
まみちゃんへリベンジマッチのラブコールをおくる。
8/9(火)
速攻でまみちゃんよりレスが来る。やはりリベンジがえしの自信に満ちている。
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-----まみちゃんデータ-----
プレースタイル・・・特に特徴はない。
サーブ・・・・・・・特に特徴はない。
ボレー・・・・・・あまり記憶にない。
総合力・・・特に特徴はないが、やはりフォアより
バックのが得意な様で、あるが最近はフォアも補強してきている。
フォア・バックともにフォームと違う角度への打ち込みに特徴があり
少し甘くなると鋭角に打ち込んでくる。
トリッキーな上に意外に力があるので術中にはまると
巻き返しが苦しくなってくる。
性格・・・・・・超小悪魔。
TOMAちゃんとはこの人です!
チームパルへ毎週やってくるビジターで
大会には絶対に出ないので
その存在をほとんど知られていない。
しかしシングルスの実力はチームリーダーの
鬼瓦ゴン蔵顔のNABE以上ではないかとさえいわれ
カリスマ的存在だ。
8/22(火)
結局、一般に夏休みと言われる時期は仕事が急しく
8月の企画なのになにもしないまま22日になってしまった。
これではいかんという事でぶしつけではあるが
とりあえず5名を選んでDM作戦に出る。
8/23(水)
早速3名よりコールバックがある。
8/24(木)
そして残り2名、つまり全員よりコールバックがあった。
いよいよ来週より勇者の長い旅が始まる。
乞う、御期待 !
8/27(日)
いよいよ29日のミレニアム10番勝負の第1戦
まみちゃんリベンジマッチにそなえ
渡す事はないだろうが、一応つくってある事をみせる意味で
ミレニアムウイナーTシャツを作成した。
8/29(火)
いよいよ勇者の長い旅が始まった。PM7:00
時間通りまみちゃんは会場の厚生年金テニスコートへ来ている。
意外に几帳面な事は知っている。誠実だけどアバウトな私と、
超小悪魔だけど几帳面なまみちゃんでばらばらな様だけど、
テニスというワールドの中ではいわゆるひとつのおつきあいができる。
不思議なものだ。
いよいよ第1戦、キープキープの第3ゲームにアクシデントが起こる。
まみちゃんがガットをきり自前のラケットがなくなる。
しかしそんな事は関係なく、3-3までキープ合戦の緊迫した展開だ。
以外にプレースメントがよく左右にふりまわされバテバテになるが
フルマラソン6回の完走歴で食い下がる。とにかく
トリッキーなショットの術中にはまらない様コースを必死で読む。
第7ゲームをキープしたあとビッグポイントがおとずれた。
第8ゲーム集中力をなくしたまみちゃんのサーブをブレイクし、
第9ゲームいよいよチャンピオンシップポイントだ。
パワーモードをあげたサーブをまみちゃんがふかし
私のコート側ベースラインをアウトした瞬間、
私の左手はアウトのジャッジとともに勝利のガッツポーズになっていた
リベンジ成功&ミレニアムTシャツゲットを阻止した。
正直な所、背水の陣でのぞんだつもりだったがこの阻止はうれしい。
Tシャツ授与式でいよいよまみちゃんの登場かと思われたが
今回はまみちゃんTシャツを着た、背中のみの登場となってしまった。
この日、ダブルヘッダーの第2戦はなんと、
ダブルスのペアを組むNAKAさんとのシングル対決だ。
ちょうど次の対戦が予測される米ちゃんもギャラリーとして
やって来た。もともと互角の戦いを続けてきたNAKAさんとの
対戦だが、ここの所 貴重な土曜休みがなくNAKAさんとの
練習量にも水をあけられているかんじが強く。ふたたび
おいつく意味もあってウイークデーのナイターに内容の濃い
練習をする意味でもこの企画を始めたのだが、
ふたを開いてみると以外と5-2でリードし楽勝ムードが
ただよっていた。しかしここからNAKAさんのまきかえしが
始まり5-5となった。時間もおして来て決着の最終ゲームは
私のサーブとなった。
ここまで来たら勝とうする意志の強い方が勝つものだ。
流れは完全にNAKAさんであったが勝利への執念は
私の方に軍配があがった。
-------NAKAさんデータ-------
職業・・・・・・・・・・・・・・測量系監督業個人事業主
趣味・・・・・・スキーにでかけた時に買って来る日本酒、
白馬錦のアルプスおろしをロックで晩酌する事。
特技・・・・飲み会で酒を勧め宴会場をべロンベロンの泥酔
状態にもっていく事ができる。
プレースタイル・・・・・・・・・・オールラウンドタイプ
サーブ・・・・重みとスピードのある素直なナチュラル系と
コート外へ追い出すスライスの2本のファースト。
セカンドは確率を上げたナチュラルなスピン系を使っている
ボレー・・・・特にくせのないオーソドックスなボレーだが
おさえ込みがきいてやや重い。
スマッシュ・・・以前はこれが超弱点であったがかなり補強
してきた。U野山戦ではほめられたくらいだ。
総評・・・・・・えらそうに私が総評してる場合ではないが
全体としてオーソドックスなオールラウンドプレーヤーで、
球威にはやや重みとスピードが効いているが、この
スピードをさらに追求した時に荒さが出る。
弱気もいけないが深追いもいけない。おそらくこのはざまで
悩み続けているタイプのプレーヤーだが
そのバランスが整った時間帯は手がつけられない。
8/30(水)
まみちゃんより速攻で逆リベンジマッチのコールが送信されて来た。
もちろん受けてたちましょう !
9/3(日)
天敵TOMAちゃんとノンタイトルゲームをやるが
3-10で敗れる。出足2-2で始まった時はもしやと思ったが
やはりTOMAちゃんは強かった。まだ10番勝負は2戦が終わったのみ
ほんとおの修行はこれからだ。
TOMAちゃん!次は絶対に倒す !
予告
9/6(水) 米ちゃん戦決定!
米ちゃんとは?
TAKAさんの運営するサタデーナイツに毎週やって来る、
今、その勢力を一気にアピールするサンデーモーニング所属の
完全にテニスにはまってるプレーヤーだ。
サンデーが沼津テニス協会へ加盟したのは昨年、そして
パルが加盟したのは昨昨年。おたがい順調に社会人リーグで
上位クラスへ昇格しているが、いつかしのぎを削る日は
やって来る事だろう。その前哨戦とは全く関係ないが
今回は米ちゃんとの個人対決だ。あのO氏から3ゲームも奪う
シングルス力を持つ実力派だ。
-----米ちゃんデータ-----
特技-----宴会でのあっこちゃんダンスはうけるというより殿堂ものだ。
趣味-----酒を飲む為なら仙台の宴会にも参加してしまうという記録の主
こだわるものへの徹底した姿勢は驚くというより感性を超越した美学だ
プレースタイル-----あっこちゃんダンスにみられる華麗なステップで、
ベースラインでの運動量もあるが瞬間移動してくる猪ボレーも超驚異だ
一気に決めに来る殺人的なボレーにより、典型的ダブルスプレーヤーと
するみかたをする人もいるが、しぶといシングル向きと私はみている。
9/6(水)
米ちゃん出張の為、第3戦延期
来週の火曜、仏滅 十五夜決戦か ? ワオゥ〜
9/9(木)
愛鷹コートで沼津TCの練習があり、ダブルスゲームをしていると
あのエースT柳氏がとなりのコートでシングルスをやりはじめた。
となりがきがかりで仕方なくダブルスが終わると恐れ多いところでは
あるが急いで順番待ちして強引にわりこんでみた。
炎天下でワンセット終わったあとだったので自分がばててしまい
2ゲームのみであったがさすがに普段の戦法だとゲームはとれない。
なにかひとつでいいのでその転回にもっていけば相手が誰だろうと
決められる必殺技がほしい。いわゆる赤胴鈴の助の真空斬りみたいな
ものだ。知ってるかな?
9/10(金)
新ためて米ちゃん戦 決定 ! 9/13(水)だ。
9/13(水)
時としてフルムーンの夜には魔物が現れる。この日PM8:00より
厚生年金で行われた米ちゃん戦だったが 3-3までゆずらない
緊迫したゲームの流れであった。喝喝のデュースゲームをなんとか
挽回して2ゲーム連取し5-3となり、一機にもっていこうとしたが
ここで急に当たりがでなくなりあっさりとブレークされる。
続く第10ゲームも当たりがもどらず暗雲がただよいはじめたが
必死でリラックスと基本に忠実にしっかりと打つ事をまず心がけ
なんとかキープした。しかしほんとに当たりがでなかったのは
私より米ちゃんの方であった。O氏から3ゲームも奪う程の
米ちゃんでも、年に一回くらいメカニズムが狂う日があるのだろう。
諸々の事情や時のちよっとした流れがあるにしても
結果的には予想外の3連勝となった。
9/15(金)
久しぶりのチームパル丹那出張の日であった。
あのN田さんあたりにミレニアム10番勝負を叩きつけてみようかと
おもったが、恐れ多くさすがにちょっといい出せなかった。
しかしラッキーな事に私と同姓の超大物K氏がシングルの
手あわせをしてくれる事となった。K氏は全くくせのない
超正統派プレーヤーであり、その存在はまさに神である。
神は私にも恩恵をあたえ序盤は私のレベルにあわせてプレー
していてくれたようだが、最後のつめになってくると
牙をむきはじめ、絶妙のスピードとコントロールで
あっさりと試合を決めてしまわれた。
ここまでうまい人とやると逆になにも得るものはない。
住む世界が違うからなのだろう。
やっぱり私はまみちゃんあたりとシーソーゲームしてるのが
もっとも練習になるのかも知れない。
9/18(月)
今度はある大物にラブコールを送ってみた。
失礼のないように細心の注意を払いメール送信したが
やはりぶしつけすぎただろうか?
9/19(火)
早速昨日のレスがあった。O電気のK元さんだ。
こころよく受けてくれた。K元さんありがとう!
大会ではK元さんの活躍をギャラリーとしてよく見ているが、
実際シングルの手あわせをしてもらった事はない。
あのシングルのスペシャリストK元さんと実際打ち合った時
どんな手ごたえなのだろうか?
目のさめるようなするどいショットはみうけられないが
丹念に相手の弱点をついてくるスタイルは
一見、肉を切らして骨を断つという武士道タイプだ。
昨年のある大会でK元氏に敗れたある著明なプレーヤーが
やりにくい相手だととなりでくりかえしぼやいていた。
やりにくい相手=いやな相手=強い。
という勝利の方程式が成立する。
テニスでいうやりにくい相手とはどういう相手なのだろか?
おもしろいテニスねたができそうだ。
来週のK元さんとのミレニアム第4戦に、乞う御期待!
予告!
第4戦、シングルのスペシャリストK元氏戦 9/26(火)決定!
無念!
夕方降り出した突然の豪雨で、残念ながらK元氏戦は翌週の火曜
10/3へ延期となってしまった。厚生年金迄御足路いただき
K元さんほんとにありがとうございました。
10/3(火)
やはりK元氏は強かった。おとといの沼津スポーツ祭、団体戦の
2回戦でシングルス3で出場した私は6-1と圧勝し、
この勢いで次はもしかして、K元氏も倒してしまおうかと
少しよこしまな考えが芽生え始めていたが、全然甘かった
K元さん、練習相手にもならないのにお手合わせ
ほんとにありがとうございました。
さすがにK元氏ほどのスペシャリストになると
弱点は全くなく、最後までつくべきところがみえなかった。
しかもバリエーションを豊富に持ち、甘いアプローチや
同じパターンの決め玉は2回通用しない。
唯一とれるポイントは始めて使ったスライスサーブとか
クイックのフラット、そしてストライクゾーンに入ってきた
フォアをバックにねじ込みいちかばちかネットダッシュと
いったものだが、試合後のアドバイスをいただけたところによると
やはりこのフォアのアプローチがビシッとはまり
ネットにつかれると打つべきところがきびしいとの
コメントをいただいた。
ここまで組み立てのできているスペシャリストを倒すには
やはり、自分を知りポイントを取れる型を身につけなければ
それを超える事はできない。
K元さん、時間をさいていただいた上に、貴重なアドバイス
ほんとにありがとうございました。
天敵TOMAちゃんを倒したあかつきには
もう一度お手合わせ願います。
ちなみにスコアーは9-3でK元さんの勝ち。
普通の試合なら6-0、つまりロッコロだが
考えてみると第二セットは3-3のイーブンという
見方もできる。敗者の言い訳でした。
ウイナーTシャツを手に余裕のK元氏。
10/9(月)
次の対戦相手はなんとサタデーナイツ代表のTAKAさんだ。
TAKAさんデータ
利き手・・・レフティー(左)
特技・・・テニスサークル企画、運営の他、スキーツアーや
飲み会、最近はビッグなテニスイベントも成功させた。
楽しい事には妥協をゆるさないというライフスタイルは
序々に指示層を広げ、その存在を築きはじめている。
サーブ・・・確率のいいハーフスピン系のスピードにのった
ダブルファーストサーブはほとんどブレイクがむずかしい。
ダブルフォルトで少しリズムがくずれた時に集中して
ゲーム奪取するしかないだろう。
ストローク・・・迫力のきいた弾道ショットをときおり
みせながら、相手の腰をひかせ実はコントロールショットで
安定感のあるゲームを構成している。
緩急の使い方がうまく、迫力のある体のよせから
フワッとコントロールしてくる状態は非常にトリッキーで
独特のプレイスタイルをつくりだしている。
必殺技にはバックのスーパースライスをもち
スピード、コントロール、技と三拍子揃った強敵だ。
10/12(木)
空にはぽっかりとあの米ちゃん戦以来のフルムーンがうかんでいた。
思えばあの日からはやくも4週が過ぎていたのだ。
感慨深く空を見上げ、本日の対戦相手サタデーナイツ代表
強敵TAKAさんを厚生年金の丘で待っていると、仕事帰りの服装をした
TAKAさんに声をかけられた。いよいよ第5戦が定刻通り行われた。
さすがに強敵とあり序盤は全く相手にならず、
どうしても出足が極端に悪い私の癖を見抜いて、
あっさりと5ゲーム連取される。ここからやっと私のエンジンも
かかり始めポイントを取りはじめるが
結果としては2-9で敗れる。
できればこのエンジンのかかりを序盤から持ってこれれば
もっといい試合ができるのだが、TAKAさんの意見を聞いてみると
出足は相手のにがてなところへコントロールして無理せず
様子を見るそうだ。同じペースでやっているつもりだが
序盤はコントロールショットでつなぎ、
ウォームアップした頃勝負をかけ始めるくらいがいいようだ。
しかし第4戦のK元さんのアドバイスは確かにきいていた。
第6戦はこのTAKAさんのアドバイスを極端にした、序盤は
ナヨナヨしつこくつなぎチャンスボールもつないじゃうぞ、
&後半は一遍して松本広海スペシャル作戦(ネーミングが長い)で行こう!
広海スペシャルを知らない人はフィフティーンラブ
全11巻を読もう! 私のテニスバイブルだ。
ちなみに私はバクジー・アーロンのファンです。知ってるかな?
勝利のウイナーTシャツを肩にかける
サタデーナイツ代表の TAKAさん。
ミレニアム対戦表(上位5名)
NAME 勝ち点 得失差 G取率 1. TAKA 3 7 8.1.8 2. K元 3 6 7.5.0 3. Y.KATO 9 -4 4.6.4 4. NAKA 0 -1 4.5.4 5. MAMI 0 -3 3.3.3